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2008-08-20
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たまには真面目に民俗学とか語ろうぜ!!
2008-04-07
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:16:37.99 ID:vYyRKBLa0
お前らも好きなんだろ?隠したって分かるぜ
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:36:34.33 ID:rKlhjMfTO
柳田国夫乙
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:22:58.92 ID:vYyRKBLa0
だったらおめえらに質問だ?
神隠しの定義とか色々語ろうぜ
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:24:43.07 ID:T8rn3OLm0
「帰ってこない」じゃなくて「消えた」レベルが神隠しだな
そういう事件あったろう
誰も気付かないうちに部屋から消えたとか
自転車置き場から玄関までの間に忽然ととか
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:29:07.67 ID:vYyRKBLa0
それは現代の神隠しだろ?
昔の山村に多い神隠しのついても教えて欲しいんだ。
神隠しから帰還したっていう話も良く聞くがたいていは少し頭がおかしく
なってたり、ひどいのはひとの形じゃなくなったっていうのもあるじゃないか?
天狗とか鬼がやるのもあるし・・・考えただけでも萌えてきた
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:31:24.81 ID:su4LHkTkO
神隠し来たwww
ほぼツンドクしてた小松さんの本によると、「神隠しとは『社会的死』の宣告である」って感じかな?
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:37:12.72 ID:T8rn3OLm0
そっちの話か
それなら神隠しは記憶の混迷ありきだな
一部始終を当人が全て覚えてたら怪異でも何でもないし
神隠しに遭った人の中に頭がおかしくなっている人がいるのではなく
行方不明だった人が帰ってきて失踪期間中の記憶に著しい混迷が認められたら神隠し
ってとこだろう
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:38:59.31 ID:vYyRKBLa0
この場合「失踪」も「自殺」同義だと思う。
昔の村社会なら自殺はその家もしくは村にとっても「悪いこと」だったし
だったら「失踪」のほうが都合がいいだろ・・・・?
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:41:48.82 ID:su4LHkTkO
神隠しにも色んなタイプがあるよね。で、理由(自殺、人さらい、駆け落ち等々)はどうあれ、人を隠し、神を現わし、人間世界の現実を隠し、異界を顕すっていうのが神隠し。共同体が作り上げた社会装置。
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:43:18.68 ID:vYyRKBLa0
だったらなんで混迷したのか理由が欲しいよな
ここまで結構な数の帰還者の事例があるのにそれと言った話がない
神隠しの最中になにがあったのかの話が
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 22:48:44.04 ID:T8rn3OLm0
そうだな
ただ混迷してるんだから筋道の通った話なんて残ってないほうが正当な気もするが……
やっぱ「そういうことにされた」んだろうね
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:56:07.55 ID:vYyRKBLa0
>>25
やっぱり、自殺とか失踪だと何かまずいことが多かったんだろうか?
ここらへんのことは俺はさっぱりなんだが、本人が覚えていても家族が
「そういうこと」にしたてあげるのか?
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:55:43.77 ID:su4LHkTkO
失踪者が戻ってきたとき、神隠しは帰村の理由として認められるとともに過去をも隠してしまう効果があったから、っていうのは理由になるかな?
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 22:58:40.04 ID:T8rn3OLm0
>>31
帰ってこない人の場合は恐らくそうだが
帰ってきた場合は>>30の言うことが腑に落ちる
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:45:35.09 ID:aq7Beer50
昔の一般家庭の食事も民俗学に入るのかな?
食の歴史がどういう変遷をたどったかなんて興味あるんだけど
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:47:35.99 ID:ssP+HSfIO
>>20
第一基層だね
今はそっちのほうが主流
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 22:48:44.04 ID:T8rn3OLm0
>>20
バリバリ入る
というか衣食住は基本だぜ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:47:28.71 ID:05GywOZa0
醤油とか味噌が広まる前ってどんな味付けだったんだろうな
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:49:57.34 ID:bcomd3es0
>>22
とりあえず塩だったらしい。北海道に入植した当時は、大豆が作れなかったので味付けは塩だってどっかで見た。
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:55:21.66 ID:05GywOZa0
>>26
塩だけなのか。ちょっとわびしい気がするな
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:55:03.63 ID:aq7Beer50
「しょうゆ」という語は15世紀ごろから用例が現れる。
1470年頃成立の古辞書『文明本節用集』に、
「漿醤」に「シヤウユ」と読み仮名が振られているのが文献上の初出である。
結構歴史が古いな
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:01:55.75 ID:aq7Beer50
塩の神様の代表は「塩土の神」あるいは「塩土の爺」でしょう。
伊勢神宮、鵜戸神宮、塩竃神社など多くの宮に祭られています。
産業の神様、通商の神様、道案内の神様と姿を変えますが、
いずれも人間が生きていくための塩をつくり、運んだ先人を祭ったものです。
古代の塩づくりの遺跡から製塩土器が発掘されています。
塩の歴史は大分古そう。
中国では前漢時代にはあったそうだし。
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:54:46.76 ID:bcomd3es0
酒ってどうなの?古代人にとって酒ってどんな意味合いがあったの?今と大体同じかな?
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 22:58:40.04 ID:T8rn3OLm0
>>27
タブー視する局面は多かったが
民間レベルだと今と大して変わってないような
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:00:07.62 ID:su4LHkTkO
>>27
もやしもんの口噛酒が頭の中をグルグル回ってる。
古代は分からないけど、平安位だと、薬として飲まれてたよね
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:01:09.00 ID:05GywOZa0
>>34
平安時代の酒はアルコール度数が低くて大量に飲まないと酔えなかったって何かで見た気がする
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:00:08.81 ID:vYyRKBLa0
>>26
酒はアレだろ。処女が米を噛んで作る「口噛み酒」を思いつくな
処女って所に神聖な物を感じる
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:02:08.64 ID:T8rn3OLm0
>>34-35
処女が噛むというのはあくまで神酒の話だ
飲んでみたいよね!
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:10:07.86 ID:vYyRKBLa0
ところで話を変えるがお前ら神様についてどう思う?
もちろん、仏教のやつらじゃなくて神道の神様な、あいつらの成り立ち
とか考えると胸が土器土器するよ!
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:13:43.70 ID:LgMpc0zT0
>>44
神道は変な神様多いね。
タヂカラオとか何モンだっていうw
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:14:26.60 ID:T8rn3OLm0
古事記に描かれる神様の成り立ちは多神教の中じゃ普遍的だと思うぜ
なんにせよツクヨミを前に口から食べ物を出して斬られたウケモチ神はエガちゃん並にクオリティ高いと思う
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:20:39.04 ID:vYyRKBLa0
けど古事記って中心的な神様のみかいてあるんだろ?
もっと、山深くの神様とか書いてある書物はないものか・・・
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:22:54.14 ID:T8rn3OLm0
>>55
地域に密着した神様は出てないが、
深山の神様とか裾野の神様とか大岩の神様とか
山を小分けして抽象化した神様は沢山出てくるよ
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:14:02.57 ID:aq7Beer50
天照大神はちょっとお茶目でかわいいとおもった
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:16:49.22 ID:vYyRKBLa0
アマテラスが女神だという事実は昔の俺には刺激が強すぎた
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:17:50.43 ID:LgMpc0zT0
>>51
男神として描写されるときもあるけどね。
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:21:00.11 ID:bcomd3es0
引きこもりの元祖アマテラス
姉萌えの元祖アマテラス
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:22:54.14 ID:T8rn3OLm0
数ある宗教の最高神の中でも
天照大神の萌え度はブッチギリ
「すっ、スサノオはそんなことしないわ……!」の件はマジで萌える
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:28:54.83 ID:vYyRKBLa0
神隠しからはるかに遠ざかったがまあいいか
そういえば、おまえら天狗や鬼が最初に出てきた話とか知ってるか?
むちゃくちゃ有名なこいつらだけど「いつ」「どこで」最初に出てきたか
わからないぜ!ついでに「クダン」てなんなんだぜ?
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:30:22.31 ID:T8rn3OLm0
>>68
天狗は猿田彦が元祖と言われてるが
民間での信仰の興りはどこだろうな
件は字の如く、人面牛身の妖怪で
吉凶に関係なく未来を言い当て、死ぬ
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:31:59.23 ID:LgMpc0zT0
>>68
クダンってのは人面の牛。
生まれてすぐに予言をもたらし、そしてすぐに死ぬという。
最近では先の大戦の終わりごろにも出現したらしい。
天狗は義経が鞍馬天狗の元で修行したとあるから、それ以前だろうねぇ。
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:38:02.94 ID:bcomd3es0
>>71
クダンは最近それっぽい画像をネットで見た。変な犬が生まれて、それがむくれてイメージしてたクダンそのものになってた
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:39:39.44 ID:LgMpc0zT0
>>81
まぁ有名なクダン画像といえば、これですな。

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:40:59.38 ID:aq7Beer50
>>85
きもすぎwwwww
書いた奴は基地外かとw
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:42:00.87 ID:LgMpc0zT0
>>88
でもクダンは生まれて予言した後に、
「我の姿を書き写したものを持っていれば災いから逃れられる」っていうんだぜ?w
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:32:53.05 ID:SQF1Yab1O
鬼って元々は凶事全般をさす言葉じゃなかったっけ
化け物のイメージは後付けでさ
「台風を擬人化して萌えようぜ」みたいなもん?
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:35:13.26 ID:vYyRKBLa0
あれか、最近悪いこと多いからいっそ擬人化して退治しちゃおうぜ!
こんな感じか?
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:37:20.79 ID:DAeAhdys0
>>73
もともと妖怪というのは中国でも日本でも、
「自分がわからないなにか」
ということをキャラクター化することによって、安心するために生まれた。
「山道で大声を出したらなんか変な声が、俺はおかしくなったのか・・・」
「やあトム、それはヤマビコというYOUKAIだよ」
「なーんだ、HAHAHAHA」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:39:24.08 ID:su4LHkTkO
>>73
たしか万葉集では、そんな感じだったよな。
平安時代の辞書だと、隠がなまったのがおにで、形をあらわすのをきらうこと、人の死後の霊魂ってなってる。
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:35:36.83 ID:LgMpc0zT0
鬼 っていう字は元々は幽霊とか霊魂を指してたんだっけかな。
卑弥呼のしていたことも「鬼道」って言うし。
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:38:46.78 ID:T8rn3OLm0
鬼のビジュアル(角2本と虎パンツ)は陰陽道を輸入してから生成されたって話を聞くよ
退治譚が生まれたのも確かに平安以後だな
>>77
中国の言葉の「鬼(キ)」ってのは日本の「オニ」とは全く違った概念だよ
ある種の人為的な霊威や超常的なものを総称して向こうじゃ「キ」と言う感じ
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:36:08.08 ID:aq7Beer50
「おに」の語はおぬ(隠)が転じたもので、元来は姿の見えないもの、
この世ならざるものであることを意味した。
そこから人の力を超えたものの意となり、後に、
人に災いをもたらす伝説上のヒューマノイドのイメージが定着した
時代は特定できないけど・・・
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:44:00.43 ID:DAeAhdys0
ちなみに中国の妖怪は昔は山にいるのが多かったが、
文明が発達するにつれて山は人間にとって脅威ではなくなったこと、生活の場で山に立ち入らなくなったことを如実に示すように、
文献が新しくなるにつれて人里の近くに出没する妖怪が多くなっている、らしいお
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:44:20.23 ID:T8rn3OLm0
そんなことよりテレビで心霊現象を取り扱わなくなったせいで
この道を志す子供が現れ辛くなるんじゃないかと心配で仕方ない
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:45:36.55 ID:vYyRKBLa0
この道目指しても食っていけるのは一握りだもんな・・・・
こればっかりはどうしよもならんぜ
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:47:57.68 ID:aeq4ELck0
>>97
おまけに人文は就職悪いしな。
経済法学に流れてゆく。
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:48:25.06 ID:DAeAhdys0
>>97
柳田とか熊楠とか中野美代子とか河合隼雄とか、偉大すぎる先人を超えられればあるいは
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:51:03.55 ID:aeq4ELck0
先人の偉大さは異常。壁タカスwwww
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:52:19.80 ID:aq7Beer50
>>110
こうなったら実際に妖怪発見して一発逆転するしかないよな
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:54:28.92 ID:PdoL7WPeO
>>112
水木しげる先生は妖怪をみたことあるらしい
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:53:00.08 ID:DAeAhdys0
つーか実際この分野ってもう食ってけるだけのやることってあるんか?
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:55:54.19 ID:aq7Beer50
>>113
新しい史料とかが発見されれば開拓する余地は生まれるんじゃね?
っていうか、民俗そのものは未開拓なのに記録に残ってないって言うのが
問題なのかと
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:58:33.73 ID:DAeAhdys0
>>118
いわゆる伝説を継承してる語り手も、今はもう少なそうだし、時がたてばたつほど少なくなりそうだし、
ほら急げおまえら
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:48:18.16 ID:T8rn3OLm0
社会不安がオカルティックな方面に噴出してたってことは
やっぱ20世紀末は平和だったってことなんだろうな
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:56:32.42 ID:bcomd3es0
>>104
オカルティックなものへの傾倒が行き過ぎて地下鉄サリン事件なんてのが起こっちまった
怖いぜ…
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:49:48.21 ID:GzRyv4j40
>>104
平安時代に陰陽道が流行ったのは社会不安が広まったからって聞いたことあるな
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:58:05.71 ID:tQVGJ5oJ0
国文専攻の俺がこのスレに興味を持ったようです
天照の萌えキャラっぷりを誰かkwsk
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:01:24.61 ID:5e24KbWD0
>>121
一番有名な話が「わたし抜きで面白そうなことしてるなんて!もっと私に構ってよ!」とか威厳がないあたり
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:03:48.31 ID:SSgyPtgv0
>>121
外がちょっと楽しそうだから、引き篭もった天岩戸から覗き見するところなんか
お茶目だよな
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:07:39.01 ID:bWWsj3Cm0
>>128
なんで楽しそうにしていたかといったら、アマノウズメが○○○○やら
○○○○やらをさらけだして踊りだしたからなんだよな
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:08:08.17 ID:XhFFhn+z0
アマテラス同人zipで頼む。
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:05:47.43 ID:fBedXBxl0
ちょっと興味出てきた。日本神話についての入門書としては何がオヌヌヌ?
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:08:56.78 ID:PEwQHAdx0
>>129
入門としては学研の「神道の本」がオススメ。
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:09:39.16 ID:hxXEIQA2O
>>129
知っておきたい日本の神話
楽しい古事記
両方文庫だから、お手軽
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/25(火) 00:11:23.24 ID:o1hoTS3U0
古事記なんかは小学館の日本文学全集が注釈付きで読みやすいよ
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/25(火) 00:20:58.94 ID:C6ZN1kxlO
『遠野物語』とかいいよね
というかこれしか知らない
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/25(火) 00:21:49.50 ID:o1hoTS3U0
>>153
柳田国男なら『笑の本願』は面白かった
説話集みたいのがいいなら『日本の昔話』とか
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:31:49.11 ID:hxXEIQA2O
小泉八雲いいよな。つまみ読みしかしてないけど、この人の目を通した日本ってなんて綺麗なんだろって感動した
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/25(火) 00:33:58.42 ID:o1hoTS3U0
>>166
小泉八雲は日本をベタ褒めし過ぎて読んでてムズムズするぜwwww
若い人に読んでほしいと思うわ
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:25:34.96 ID:mp0hVIBp0
平家物語ってどうやって成立したんだろな
167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:32:06.55 ID:5e24KbWD0
>>159
文字が無い時代の物語は口伝で伝わってきた。
平家物語も文字が使えない琵琶法師たちのものだから、似たように成立したと思われる。
話の主題 + その話のキーワード
これを語り手は記憶していて、その描写についてとても熱血して話す。もちろん聴き手が興奮するように。
だから、もちろん話の主題の元となった事実と違うことは無いだろうが、語り手によって話の細かな内容は異なる。
現在、本によってまとめられているのは、語られてきた中の1バージョンがたまたま本に納められたって感じだろう
-
歴史サークル入れよ。
ジジイばっかで歓迎されるぞ。
【2008/04/07 21:44】
| 蒸発した名無し #- | [edit]
-
なんと
本当に真面目に語ってる
【2008/04/07 22:27】
| イカした名無しさん #- | [edit]
-
民俗学、ぜんぜん知らないけど見てみたら、おもろかった!管理人さん、ありがとう。
【2008/04/10 17:36】
| yu #- | [edit]
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たまには真面目に民俗学とか語ろうぜ!!
2008-04-07
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:16:37.99 ID:vYyRKBLa0
お前らも好きなんだろ?隠したって分かるぜ
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:36:34.33 ID:rKlhjMfTO
柳田国夫乙
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:22:58.92 ID:vYyRKBLa0
だったらおめえらに質問だ?
神隠しの定義とか色々語ろうぜ
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:24:43.07 ID:T8rn3OLm0
「帰ってこない」じゃなくて「消えた」レベルが神隠しだな
そういう事件あったろう
誰も気付かないうちに部屋から消えたとか
自転車置き場から玄関までの間に忽然ととか
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:29:07.67 ID:vYyRKBLa0
それは現代の神隠しだろ?
昔の山村に多い神隠しのついても教えて欲しいんだ。
神隠しから帰還したっていう話も良く聞くがたいていは少し頭がおかしく
なってたり、ひどいのはひとの形じゃなくなったっていうのもあるじゃないか?
天狗とか鬼がやるのもあるし・・・考えただけでも萌えてきた
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:31:24.81 ID:su4LHkTkO
神隠し来たwww
ほぼツンドクしてた小松さんの本によると、「神隠しとは『社会的死』の宣告である」って感じかな?
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:37:12.72 ID:T8rn3OLm0
そっちの話か
それなら神隠しは記憶の混迷ありきだな
一部始終を当人が全て覚えてたら怪異でも何でもないし
神隠しに遭った人の中に頭がおかしくなっている人がいるのではなく
行方不明だった人が帰ってきて失踪期間中の記憶に著しい混迷が認められたら神隠し
ってとこだろう
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:38:59.31 ID:vYyRKBLa0
この場合「失踪」も「自殺」同義だと思う。
昔の村社会なら自殺はその家もしくは村にとっても「悪いこと」だったし
だったら「失踪」のほうが都合がいいだろ・・・・?
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:41:48.82 ID:su4LHkTkO
神隠しにも色んなタイプがあるよね。で、理由(自殺、人さらい、駆け落ち等々)はどうあれ、人を隠し、神を現わし、人間世界の現実を隠し、異界を顕すっていうのが神隠し。共同体が作り上げた社会装置。
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:43:18.68 ID:vYyRKBLa0
だったらなんで混迷したのか理由が欲しいよな
ここまで結構な数の帰還者の事例があるのにそれと言った話がない
神隠しの最中になにがあったのかの話が
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 22:48:44.04 ID:T8rn3OLm0
そうだな
ただ混迷してるんだから筋道の通った話なんて残ってないほうが正当な気もするが……
やっぱ「そういうことにされた」んだろうね
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:56:07.55 ID:vYyRKBLa0
>>25
やっぱり、自殺とか失踪だと何かまずいことが多かったんだろうか?
ここらへんのことは俺はさっぱりなんだが、本人が覚えていても家族が
「そういうこと」にしたてあげるのか?
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:55:43.77 ID:su4LHkTkO
失踪者が戻ってきたとき、神隠しは帰村の理由として認められるとともに過去をも隠してしまう効果があったから、っていうのは理由になるかな?
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 22:58:40.04 ID:T8rn3OLm0
>>31
帰ってこない人の場合は恐らくそうだが
帰ってきた場合は>>30の言うことが腑に落ちる
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:45:35.09 ID:aq7Beer50
昔の一般家庭の食事も民俗学に入るのかな?
食の歴史がどういう変遷をたどったかなんて興味あるんだけど
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:47:35.99 ID:ssP+HSfIO
>>20
第一基層だね
今はそっちのほうが主流
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 22:48:44.04 ID:T8rn3OLm0
>>20
バリバリ入る
というか衣食住は基本だぜ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:47:28.71 ID:05GywOZa0
醤油とか味噌が広まる前ってどんな味付けだったんだろうな
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:49:57.34 ID:bcomd3es0
>>22
とりあえず塩だったらしい。北海道に入植した当時は、大豆が作れなかったので味付けは塩だってどっかで見た。
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:55:21.66 ID:05GywOZa0
>>26
塩だけなのか。ちょっとわびしい気がするな
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:55:03.63 ID:aq7Beer50
「しょうゆ」という語は15世紀ごろから用例が現れる。
1470年頃成立の古辞書『文明本節用集』に、
「漿醤」に「シヤウユ」と読み仮名が振られているのが文献上の初出である。
結構歴史が古いな
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:01:55.75 ID:aq7Beer50
塩の神様の代表は「塩土の神」あるいは「塩土の爺」でしょう。
伊勢神宮、鵜戸神宮、塩竃神社など多くの宮に祭られています。
産業の神様、通商の神様、道案内の神様と姿を変えますが、
いずれも人間が生きていくための塩をつくり、運んだ先人を祭ったものです。
古代の塩づくりの遺跡から製塩土器が発掘されています。
塩の歴史は大分古そう。
中国では前漢時代にはあったそうだし。
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:54:46.76 ID:bcomd3es0
酒ってどうなの?古代人にとって酒ってどんな意味合いがあったの?今と大体同じかな?
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 22:58:40.04 ID:T8rn3OLm0
>>27
タブー視する局面は多かったが
民間レベルだと今と大して変わってないような
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:00:07.62 ID:su4LHkTkO
>>27
もやしもんの口噛酒が頭の中をグルグル回ってる。
古代は分からないけど、平安位だと、薬として飲まれてたよね
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:01:09.00 ID:05GywOZa0
>>34
平安時代の酒はアルコール度数が低くて大量に飲まないと酔えなかったって何かで見た気がする
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:00:08.81 ID:vYyRKBLa0
>>26
酒はアレだろ。処女が米を噛んで作る「口噛み酒」を思いつくな
処女って所に神聖な物を感じる
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:02:08.64 ID:T8rn3OLm0
>>34-35
処女が噛むというのはあくまで神酒の話だ
飲んでみたいよね!
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:10:07.86 ID:vYyRKBLa0
ところで話を変えるがお前ら神様についてどう思う?
もちろん、仏教のやつらじゃなくて神道の神様な、あいつらの成り立ち
とか考えると胸が土器土器するよ!
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:13:43.70 ID:LgMpc0zT0
>>44
神道は変な神様多いね。
タヂカラオとか何モンだっていうw
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:14:26.60 ID:T8rn3OLm0
古事記に描かれる神様の成り立ちは多神教の中じゃ普遍的だと思うぜ
なんにせよツクヨミを前に口から食べ物を出して斬られたウケモチ神はエガちゃん並にクオリティ高いと思う
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:20:39.04 ID:vYyRKBLa0
けど古事記って中心的な神様のみかいてあるんだろ?
もっと、山深くの神様とか書いてある書物はないものか・・・
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:22:54.14 ID:T8rn3OLm0
>>55
地域に密着した神様は出てないが、
深山の神様とか裾野の神様とか大岩の神様とか
山を小分けして抽象化した神様は沢山出てくるよ
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:14:02.57 ID:aq7Beer50
天照大神はちょっとお茶目でかわいいとおもった
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:16:49.22 ID:vYyRKBLa0
アマテラスが女神だという事実は昔の俺には刺激が強すぎた
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:17:50.43 ID:LgMpc0zT0
>>51
男神として描写されるときもあるけどね。
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:21:00.11 ID:bcomd3es0
引きこもりの元祖アマテラス
姉萌えの元祖アマテラス
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:22:54.14 ID:T8rn3OLm0
数ある宗教の最高神の中でも
天照大神の萌え度はブッチギリ
「すっ、スサノオはそんなことしないわ……!」の件はマジで萌える
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:28:54.83 ID:vYyRKBLa0
神隠しからはるかに遠ざかったがまあいいか
そういえば、おまえら天狗や鬼が最初に出てきた話とか知ってるか?
むちゃくちゃ有名なこいつらだけど「いつ」「どこで」最初に出てきたか
わからないぜ!ついでに「クダン」てなんなんだぜ?
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:30:22.31 ID:T8rn3OLm0
>>68
天狗は猿田彦が元祖と言われてるが
民間での信仰の興りはどこだろうな
件は字の如く、人面牛身の妖怪で
吉凶に関係なく未来を言い当て、死ぬ
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:31:59.23 ID:LgMpc0zT0
>>68
クダンってのは人面の牛。
生まれてすぐに予言をもたらし、そしてすぐに死ぬという。
最近では先の大戦の終わりごろにも出現したらしい。
天狗は義経が鞍馬天狗の元で修行したとあるから、それ以前だろうねぇ。
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:38:02.94 ID:bcomd3es0
>>71
クダンは最近それっぽい画像をネットで見た。変な犬が生まれて、それがむくれてイメージしてたクダンそのものになってた
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:39:39.44 ID:LgMpc0zT0
>>81
まぁ有名なクダン画像といえば、これですな。

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:40:59.38 ID:aq7Beer50
>>85
きもすぎwwwww
書いた奴は基地外かとw
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:42:00.87 ID:LgMpc0zT0
>>88
でもクダンは生まれて予言した後に、
「我の姿を書き写したものを持っていれば災いから逃れられる」っていうんだぜ?w
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:32:53.05 ID:SQF1Yab1O
鬼って元々は凶事全般をさす言葉じゃなかったっけ
化け物のイメージは後付けでさ
「台風を擬人化して萌えようぜ」みたいなもん?
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:35:13.26 ID:vYyRKBLa0
あれか、最近悪いこと多いからいっそ擬人化して退治しちゃおうぜ!
こんな感じか?
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:37:20.79 ID:DAeAhdys0
>>73
もともと妖怪というのは中国でも日本でも、
「自分がわからないなにか」
ということをキャラクター化することによって、安心するために生まれた。
「山道で大声を出したらなんか変な声が、俺はおかしくなったのか・・・」
「やあトム、それはヤマビコというYOUKAIだよ」
「なーんだ、HAHAHAHA」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:39:24.08 ID:su4LHkTkO
>>73
たしか万葉集では、そんな感じだったよな。
平安時代の辞書だと、隠がなまったのがおにで、形をあらわすのをきらうこと、人の死後の霊魂ってなってる。
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:35:36.83 ID:LgMpc0zT0
鬼 っていう字は元々は幽霊とか霊魂を指してたんだっけかな。
卑弥呼のしていたことも「鬼道」って言うし。
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:38:46.78 ID:T8rn3OLm0
鬼のビジュアル(角2本と虎パンツ)は陰陽道を輸入してから生成されたって話を聞くよ
退治譚が生まれたのも確かに平安以後だな
>>77
中国の言葉の「鬼(キ)」ってのは日本の「オニ」とは全く違った概念だよ
ある種の人為的な霊威や超常的なものを総称して向こうじゃ「キ」と言う感じ
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:36:08.08 ID:aq7Beer50
「おに」の語はおぬ(隠)が転じたもので、元来は姿の見えないもの、
この世ならざるものであることを意味した。
そこから人の力を超えたものの意となり、後に、
人に災いをもたらす伝説上のヒューマノイドのイメージが定着した
時代は特定できないけど・・・
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:44:00.43 ID:DAeAhdys0
ちなみに中国の妖怪は昔は山にいるのが多かったが、
文明が発達するにつれて山は人間にとって脅威ではなくなったこと、生活の場で山に立ち入らなくなったことを如実に示すように、
文献が新しくなるにつれて人里の近くに出没する妖怪が多くなっている、らしいお
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:44:20.23 ID:T8rn3OLm0
そんなことよりテレビで心霊現象を取り扱わなくなったせいで
この道を志す子供が現れ辛くなるんじゃないかと心配で仕方ない
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:45:36.55 ID:vYyRKBLa0
この道目指しても食っていけるのは一握りだもんな・・・・
こればっかりはどうしよもならんぜ
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:47:57.68 ID:aeq4ELck0
>>97
おまけに人文は就職悪いしな。
経済法学に流れてゆく。
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:48:25.06 ID:DAeAhdys0
>>97
柳田とか熊楠とか中野美代子とか河合隼雄とか、偉大すぎる先人を超えられればあるいは
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:51:03.55 ID:aeq4ELck0
先人の偉大さは異常。壁タカスwwww
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:52:19.80 ID:aq7Beer50
>>110
こうなったら実際に妖怪発見して一発逆転するしかないよな
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:54:28.92 ID:PdoL7WPeO
>>112
水木しげる先生は妖怪をみたことあるらしい
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:53:00.08 ID:DAeAhdys0
つーか実際この分野ってもう食ってけるだけのやることってあるんか?
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:55:54.19 ID:aq7Beer50
>>113
新しい史料とかが発見されれば開拓する余地は生まれるんじゃね?
っていうか、民俗そのものは未開拓なのに記録に残ってないって言うのが
問題なのかと
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:58:33.73 ID:DAeAhdys0
>>118
いわゆる伝説を継承してる語り手も、今はもう少なそうだし、時がたてばたつほど少なくなりそうだし、
ほら急げおまえら
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:48:18.16 ID:T8rn3OLm0
社会不安がオカルティックな方面に噴出してたってことは
やっぱ20世紀末は平和だったってことなんだろうな
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:56:32.42 ID:bcomd3es0
>>104
オカルティックなものへの傾倒が行き過ぎて地下鉄サリン事件なんてのが起こっちまった
怖いぜ…
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:49:48.21 ID:GzRyv4j40
>>104
平安時代に陰陽道が流行ったのは社会不安が広まったからって聞いたことあるな
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:58:05.71 ID:tQVGJ5oJ0
国文専攻の俺がこのスレに興味を持ったようです
天照の萌えキャラっぷりを誰かkwsk
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:01:24.61 ID:5e24KbWD0
>>121
一番有名な話が「わたし抜きで面白そうなことしてるなんて!もっと私に構ってよ!」とか威厳がないあたり
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:03:48.31 ID:SSgyPtgv0
>>121
外がちょっと楽しそうだから、引き篭もった天岩戸から覗き見するところなんか
お茶目だよな
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:07:39.01 ID:bWWsj3Cm0
>>128
なんで楽しそうにしていたかといったら、アマノウズメが○○○○やら
○○○○やらをさらけだして踊りだしたからなんだよな
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:08:08.17 ID:XhFFhn+z0
アマテラス同人zipで頼む。
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:05:47.43 ID:fBedXBxl0
ちょっと興味出てきた。日本神話についての入門書としては何がオヌヌヌ?
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:08:56.78 ID:PEwQHAdx0
>>129
入門としては学研の「神道の本」がオススメ。
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:09:39.16 ID:hxXEIQA2O
>>129
知っておきたい日本の神話
楽しい古事記
両方文庫だから、お手軽
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/25(火) 00:11:23.24 ID:o1hoTS3U0
古事記なんかは小学館の日本文学全集が注釈付きで読みやすいよ
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/25(火) 00:20:58.94 ID:C6ZN1kxlO
『遠野物語』とかいいよね
というかこれしか知らない
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/25(火) 00:21:49.50 ID:o1hoTS3U0
>>153
柳田国男なら『笑の本願』は面白かった
説話集みたいのがいいなら『日本の昔話』とか
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:31:49.11 ID:hxXEIQA2O
小泉八雲いいよな。つまみ読みしかしてないけど、この人の目を通した日本ってなんて綺麗なんだろって感動した
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/25(火) 00:33:58.42 ID:o1hoTS3U0
>>166
小泉八雲は日本をベタ褒めし過ぎて読んでてムズムズするぜwwww
若い人に読んでほしいと思うわ
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:25:34.96 ID:mp0hVIBp0
平家物語ってどうやって成立したんだろな
167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:32:06.55 ID:5e24KbWD0
>>159
文字が無い時代の物語は口伝で伝わってきた。
平家物語も文字が使えない琵琶法師たちのものだから、似たように成立したと思われる。
話の主題 + その話のキーワード
これを語り手は記憶していて、その描写についてとても熱血して話す。もちろん聴き手が興奮するように。
だから、もちろん話の主題の元となった事実と違うことは無いだろうが、語り手によって話の細かな内容は異なる。
現在、本によってまとめられているのは、語られてきた中の1バージョンがたまたま本に納められたって感じだろう
-
歴史サークル入れよ。
ジジイばっかで歓迎されるぞ。
【2008/04/07 21:44】
| 蒸発した名無し #- | [edit]
-
なんと
本当に真面目に語ってる
【2008/04/07 22:27】
| イカした名無しさん #- | [edit]
-
民俗学、ぜんぜん知らないけど見てみたら、おもろかった!管理人さん、ありがとう。
【2008/04/10 17:36】
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:16:37.99 ID:vYyRKBLa0
お前らも好きなんだろ?隠したって分かるぜ
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:36:34.33 ID:rKlhjMfTO
柳田国夫乙
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:22:58.92 ID:vYyRKBLa0
だったらおめえらに質問だ?
神隠しの定義とか色々語ろうぜ
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:24:43.07 ID:T8rn3OLm0
「帰ってこない」じゃなくて「消えた」レベルが神隠しだな
そういう事件あったろう
誰も気付かないうちに部屋から消えたとか
自転車置き場から玄関までの間に忽然ととか
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:29:07.67 ID:vYyRKBLa0
それは現代の神隠しだろ?
昔の山村に多い神隠しのついても教えて欲しいんだ。
神隠しから帰還したっていう話も良く聞くがたいていは少し頭がおかしく
なってたり、ひどいのはひとの形じゃなくなったっていうのもあるじゃないか?
天狗とか鬼がやるのもあるし・・・考えただけでも萌えてきた
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:31:24.81 ID:su4LHkTkO
神隠し来たwww
ほぼツンドクしてた小松さんの本によると、「神隠しとは『社会的死』の宣告である」って感じかな?
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:37:12.72 ID:T8rn3OLm0
そっちの話か
それなら神隠しは記憶の混迷ありきだな
一部始終を当人が全て覚えてたら怪異でも何でもないし
神隠しに遭った人の中に頭がおかしくなっている人がいるのではなく
行方不明だった人が帰ってきて失踪期間中の記憶に著しい混迷が認められたら神隠し
ってとこだろう
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:38:59.31 ID:vYyRKBLa0
この場合「失踪」も「自殺」同義だと思う。
昔の村社会なら自殺はその家もしくは村にとっても「悪いこと」だったし
だったら「失踪」のほうが都合がいいだろ・・・・?
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:41:48.82 ID:su4LHkTkO
神隠しにも色んなタイプがあるよね。で、理由(自殺、人さらい、駆け落ち等々)はどうあれ、人を隠し、神を現わし、人間世界の現実を隠し、異界を顕すっていうのが神隠し。共同体が作り上げた社会装置。
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:43:18.68 ID:vYyRKBLa0
だったらなんで混迷したのか理由が欲しいよな
ここまで結構な数の帰還者の事例があるのにそれと言った話がない
神隠しの最中になにがあったのかの話が
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 22:48:44.04 ID:T8rn3OLm0
そうだな
ただ混迷してるんだから筋道の通った話なんて残ってないほうが正当な気もするが……
やっぱ「そういうことにされた」んだろうね
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:56:07.55 ID:vYyRKBLa0
>>25
やっぱり、自殺とか失踪だと何かまずいことが多かったんだろうか?
ここらへんのことは俺はさっぱりなんだが、本人が覚えていても家族が
「そういうこと」にしたてあげるのか?
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:55:43.77 ID:su4LHkTkO
失踪者が戻ってきたとき、神隠しは帰村の理由として認められるとともに過去をも隠してしまう効果があったから、っていうのは理由になるかな?
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 22:58:40.04 ID:T8rn3OLm0
>>31
帰ってこない人の場合は恐らくそうだが
帰ってきた場合は>>30の言うことが腑に落ちる
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:45:35.09 ID:aq7Beer50
昔の一般家庭の食事も民俗学に入るのかな?
食の歴史がどういう変遷をたどったかなんて興味あるんだけど
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:47:35.99 ID:ssP+HSfIO
>>20
第一基層だね
今はそっちのほうが主流
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 22:48:44.04 ID:T8rn3OLm0
>>20
バリバリ入る
というか衣食住は基本だぜ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:47:28.71 ID:05GywOZa0
醤油とか味噌が広まる前ってどんな味付けだったんだろうな
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:49:57.34 ID:bcomd3es0
>>22
とりあえず塩だったらしい。北海道に入植した当時は、大豆が作れなかったので味付けは塩だってどっかで見た。
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:55:21.66 ID:05GywOZa0
>>26
塩だけなのか。ちょっとわびしい気がするな
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:55:03.63 ID:aq7Beer50
「しょうゆ」という語は15世紀ごろから用例が現れる。
1470年頃成立の古辞書『文明本節用集』に、
「漿醤」に「シヤウユ」と読み仮名が振られているのが文献上の初出である。
結構歴史が古いな
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:01:55.75 ID:aq7Beer50
塩の神様の代表は「塩土の神」あるいは「塩土の爺」でしょう。
伊勢神宮、鵜戸神宮、塩竃神社など多くの宮に祭られています。
産業の神様、通商の神様、道案内の神様と姿を変えますが、
いずれも人間が生きていくための塩をつくり、運んだ先人を祭ったものです。
古代の塩づくりの遺跡から製塩土器が発掘されています。
塩の歴史は大分古そう。
中国では前漢時代にはあったそうだし。
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 22:54:46.76 ID:bcomd3es0
酒ってどうなの?古代人にとって酒ってどんな意味合いがあったの?今と大体同じかな?
33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 22:58:40.04 ID:T8rn3OLm0
>>27
タブー視する局面は多かったが
民間レベルだと今と大して変わってないような
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:00:07.62 ID:su4LHkTkO
>>27
もやしもんの口噛酒が頭の中をグルグル回ってる。
古代は分からないけど、平安位だと、薬として飲まれてたよね
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:01:09.00 ID:05GywOZa0
>>34
平安時代の酒はアルコール度数が低くて大量に飲まないと酔えなかったって何かで見た気がする
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:00:08.81 ID:vYyRKBLa0
>>26
酒はアレだろ。処女が米を噛んで作る「口噛み酒」を思いつくな
処女って所に神聖な物を感じる
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:02:08.64 ID:T8rn3OLm0
>>34-35
処女が噛むというのはあくまで神酒の話だ
飲んでみたいよね!
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:10:07.86 ID:vYyRKBLa0
ところで話を変えるがお前ら神様についてどう思う?
もちろん、仏教のやつらじゃなくて神道の神様な、あいつらの成り立ち
とか考えると胸が土器土器するよ!
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:13:43.70 ID:LgMpc0zT0
>>44
神道は変な神様多いね。
タヂカラオとか何モンだっていうw
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:14:26.60 ID:T8rn3OLm0
古事記に描かれる神様の成り立ちは多神教の中じゃ普遍的だと思うぜ
なんにせよツクヨミを前に口から食べ物を出して斬られたウケモチ神はエガちゃん並にクオリティ高いと思う
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:20:39.04 ID:vYyRKBLa0
けど古事記って中心的な神様のみかいてあるんだろ?
もっと、山深くの神様とか書いてある書物はないものか・・・
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:22:54.14 ID:T8rn3OLm0
>>55
地域に密着した神様は出てないが、
深山の神様とか裾野の神様とか大岩の神様とか
山を小分けして抽象化した神様は沢山出てくるよ
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:14:02.57 ID:aq7Beer50
天照大神はちょっとお茶目でかわいいとおもった
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:16:49.22 ID:vYyRKBLa0
アマテラスが女神だという事実は昔の俺には刺激が強すぎた
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:17:50.43 ID:LgMpc0zT0
>>51
男神として描写されるときもあるけどね。
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:21:00.11 ID:bcomd3es0
引きこもりの元祖アマテラス
姉萌えの元祖アマテラス
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:22:54.14 ID:T8rn3OLm0
数ある宗教の最高神の中でも
天照大神の萌え度はブッチギリ
「すっ、スサノオはそんなことしないわ……!」の件はマジで萌える
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:28:54.83 ID:vYyRKBLa0
神隠しからはるかに遠ざかったがまあいいか
そういえば、おまえら天狗や鬼が最初に出てきた話とか知ってるか?
むちゃくちゃ有名なこいつらだけど「いつ」「どこで」最初に出てきたか
わからないぜ!ついでに「クダン」てなんなんだぜ?
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:30:22.31 ID:T8rn3OLm0
>>68
天狗は猿田彦が元祖と言われてるが
民間での信仰の興りはどこだろうな
件は字の如く、人面牛身の妖怪で
吉凶に関係なく未来を言い当て、死ぬ
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:31:59.23 ID:LgMpc0zT0
>>68
クダンってのは人面の牛。
生まれてすぐに予言をもたらし、そしてすぐに死ぬという。
最近では先の大戦の終わりごろにも出現したらしい。
天狗は義経が鞍馬天狗の元で修行したとあるから、それ以前だろうねぇ。
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:38:02.94 ID:bcomd3es0
>>71
クダンは最近それっぽい画像をネットで見た。変な犬が生まれて、それがむくれてイメージしてたクダンそのものになってた
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:39:39.44 ID:LgMpc0zT0
>>81
まぁ有名なクダン画像といえば、これですな。

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:40:59.38 ID:aq7Beer50
>>85
きもすぎwwwww
書いた奴は基地外かとw
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:42:00.87 ID:LgMpc0zT0
>>88
でもクダンは生まれて予言した後に、
「我の姿を書き写したものを持っていれば災いから逃れられる」っていうんだぜ?w
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:32:53.05 ID:SQF1Yab1O
鬼って元々は凶事全般をさす言葉じゃなかったっけ
化け物のイメージは後付けでさ
「台風を擬人化して萌えようぜ」みたいなもん?
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:35:13.26 ID:vYyRKBLa0
あれか、最近悪いこと多いからいっそ擬人化して退治しちゃおうぜ!
こんな感じか?
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:37:20.79 ID:DAeAhdys0
>>73
もともと妖怪というのは中国でも日本でも、
「自分がわからないなにか」
ということをキャラクター化することによって、安心するために生まれた。
「山道で大声を出したらなんか変な声が、俺はおかしくなったのか・・・」
「やあトム、それはヤマビコというYOUKAIだよ」
「なーんだ、HAHAHAHA」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:39:24.08 ID:su4LHkTkO
>>73
たしか万葉集では、そんな感じだったよな。
平安時代の辞書だと、隠がなまったのがおにで、形をあらわすのをきらうこと、人の死後の霊魂ってなってる。
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:35:36.83 ID:LgMpc0zT0
鬼 っていう字は元々は幽霊とか霊魂を指してたんだっけかな。
卑弥呼のしていたことも「鬼道」って言うし。
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:38:46.78 ID:T8rn3OLm0
鬼のビジュアル(角2本と虎パンツ)は陰陽道を輸入してから生成されたって話を聞くよ
退治譚が生まれたのも確かに平安以後だな
>>77
中国の言葉の「鬼(キ)」ってのは日本の「オニ」とは全く違った概念だよ
ある種の人為的な霊威や超常的なものを総称して向こうじゃ「キ」と言う感じ
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:36:08.08 ID:aq7Beer50
「おに」の語はおぬ(隠)が転じたもので、元来は姿の見えないもの、
この世ならざるものであることを意味した。
そこから人の力を超えたものの意となり、後に、
人に災いをもたらす伝説上のヒューマノイドのイメージが定着した
時代は特定できないけど・・・
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:44:00.43 ID:DAeAhdys0
ちなみに中国の妖怪は昔は山にいるのが多かったが、
文明が発達するにつれて山は人間にとって脅威ではなくなったこと、生活の場で山に立ち入らなくなったことを如実に示すように、
文献が新しくなるにつれて人里の近くに出没する妖怪が多くなっている、らしいお
92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:44:20.23 ID:T8rn3OLm0
そんなことよりテレビで心霊現象を取り扱わなくなったせいで
この道を志す子供が現れ辛くなるんじゃないかと心配で仕方ない
97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:45:36.55 ID:vYyRKBLa0
この道目指しても食っていけるのは一握りだもんな・・・・
こればっかりはどうしよもならんぜ
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:47:57.68 ID:aeq4ELck0
>>97
おまけに人文は就職悪いしな。
経済法学に流れてゆく。
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:48:25.06 ID:DAeAhdys0
>>97
柳田とか熊楠とか中野美代子とか河合隼雄とか、偉大すぎる先人を超えられればあるいは
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:51:03.55 ID:aeq4ELck0
先人の偉大さは異常。壁タカスwwww
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:52:19.80 ID:aq7Beer50
>>110
こうなったら実際に妖怪発見して一発逆転するしかないよな
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/24(月) 23:54:28.92 ID:PdoL7WPeO
>>112
水木しげる先生は妖怪をみたことあるらしい
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:53:00.08 ID:DAeAhdys0
つーか実際この分野ってもう食ってけるだけのやることってあるんか?
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:55:54.19 ID:aq7Beer50
>>113
新しい史料とかが発見されれば開拓する余地は生まれるんじゃね?
っていうか、民俗そのものは未開拓なのに記録に残ってないって言うのが
問題なのかと
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:58:33.73 ID:DAeAhdys0
>>118
いわゆる伝説を継承してる語り手も、今はもう少なそうだし、時がたてばたつほど少なくなりそうだし、
ほら急げおまえら
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:48:18.16 ID:T8rn3OLm0
社会不安がオカルティックな方面に噴出してたってことは
やっぱ20世紀末は平和だったってことなんだろうな
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:56:32.42 ID:bcomd3es0
>>104
オカルティックなものへの傾倒が行き過ぎて地下鉄サリン事件なんてのが起こっちまった
怖いぜ…
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:49:48.21 ID:GzRyv4j40
>>104
平安時代に陰陽道が流行ったのは社会不安が広まったからって聞いたことあるな
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/24(月) 23:58:05.71 ID:tQVGJ5oJ0
国文専攻の俺がこのスレに興味を持ったようです
天照の萌えキャラっぷりを誰かkwsk
127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:01:24.61 ID:5e24KbWD0
>>121
一番有名な話が「わたし抜きで面白そうなことしてるなんて!もっと私に構ってよ!」とか威厳がないあたり
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:03:48.31 ID:SSgyPtgv0
>>121
外がちょっと楽しそうだから、引き篭もった天岩戸から覗き見するところなんか
お茶目だよな
132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:07:39.01 ID:bWWsj3Cm0
>>128
なんで楽しそうにしていたかといったら、アマノウズメが○○○○やら
○○○○やらをさらけだして踊りだしたからなんだよな
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:08:08.17 ID:XhFFhn+z0
アマテラス同人zipで頼む。
129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:05:47.43 ID:fBedXBxl0
ちょっと興味出てきた。日本神話についての入門書としては何がオヌヌヌ?
135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:08:56.78 ID:PEwQHAdx0
>>129
入門としては学研の「神道の本」がオススメ。
137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:09:39.16 ID:hxXEIQA2O
>>129
知っておきたい日本の神話
楽しい古事記
両方文庫だから、お手軽
140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/25(火) 00:11:23.24 ID:o1hoTS3U0
古事記なんかは小学館の日本文学全集が注釈付きで読みやすいよ
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/25(火) 00:20:58.94 ID:C6ZN1kxlO
『遠野物語』とかいいよね
というかこれしか知らない
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/25(火) 00:21:49.50 ID:o1hoTS3U0
>>153
柳田国男なら『笑の本願』は面白かった
説話集みたいのがいいなら『日本の昔話』とか
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:31:49.11 ID:hxXEIQA2O
小泉八雲いいよな。つまみ読みしかしてないけど、この人の目を通した日本ってなんて綺麗なんだろって感動した
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 2008/03/25(火) 00:33:58.42 ID:o1hoTS3U0
>>166
小泉八雲は日本をベタ褒めし過ぎて読んでてムズムズするぜwwww
若い人に読んでほしいと思うわ
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:25:34.96 ID:mp0hVIBp0
平家物語ってどうやって成立したんだろな
167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 2008/03/25(火) 00:32:06.55 ID:5e24KbWD0
>>159
文字が無い時代の物語は口伝で伝わってきた。
平家物語も文字が使えない琵琶法師たちのものだから、似たように成立したと思われる。
話の主題 + その話のキーワード
これを語り手は記憶していて、その描写についてとても熱血して話す。もちろん聴き手が興奮するように。
だから、もちろん話の主題の元となった事実と違うことは無いだろうが、語り手によって話の細かな内容は異なる。
現在、本によってまとめられているのは、語られてきた中の1バージョンがたまたま本に納められたって感じだろう
-
歴史サークル入れよ。
ジジイばっかで歓迎されるぞ。【2008/04/07 21:44】 | 蒸発した名無し #- | [edit] -
なんと
本当に真面目に語ってる【2008/04/07 22:27】 | イカした名無しさん #- | [edit] -
民俗学、ぜんぜん知らないけど見てみたら、おもろかった!管理人さん、ありがとう。【2008/04/10 17:36】 | yu #- | [edit]
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